読書

地図が読めない女 話を聞かない男

地図が読めない女、話を聞かない男という本を読みました。

同時にいくつものことを言われると処理しきれなくなるのが男の脳。

これは狩猟時代からの生物としての脳の発達の結果だから、生物的にしかたのないこと。

逆に女の脳は周囲との協調に向いてる。

それは狩りに行った男を待つ間、円満に過ごさないといけないから。このあたりはよく言われてることですよね。

それを現代社会に当てはめると、よりリアルに感じて面白かったです。

例を挙げるとこんなかんじ。

目的地に向かって運転している男→何度も同じところを走る→そこのスタンドで道を聞かない?と提案する女→大丈夫、俺を信じろ。と言い切る男。→また同じところに来てしまい、やっぱり聞きましょうという女→俺を信じれないのか!?とキレる。。

なんでこんなことが起こるのかというと、負けを認めてしまう(ミスを認めない)=獲物を捕まえることができなかった(狩りの失敗)=家で待つ家族に食べさせてあげるものがない=死 という、太古に刻み込まれた遺伝子の影響とのこと。

遺伝子レベルのことは、早々簡単に直せないなって思いました。

でも、現代で生きていくには協調とか理解し合うとかが必要です。昔の本能のままに生きてるだけでは、進歩しないですし、イザコザが生まれやすいです。

お互い思いやりを持って生活していきたいものですね。